| 2005年4月30日・5月1日 <南ア> 仙丈ヶ岳 3032.6m・甲斐駒ヶ岳 2967m |
| 【行程】 30日:北沢峠(6:00)=小仙丈ヶ岳(9:00)=仙丈ヶ岳(10:20)=北沢峠(14:00) 晴れ 1日:北沢峠(4:30)=仙水峠(5:40)=駒津峰(7:00)=甲斐駒ヶ岳(8:30)=北沢峠(11:40) 晴れ |
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| 小仙丈ヶ岳への登路から望む北岳 |
| 実は1週間ほど前からカゼをひいている。そこで、比較的暖かく体力的にも負担の少ない山を計画してみました。29日に歌宿までバスでアプローチし、最も体力的に負担が少ないと思われる方法で北沢峠入りしました。それでも、到着した当日は両瞼が腫れあがり体調は最悪・・・しかし、テントの中で丸17時間ほど寝込んでいると体調もだいぶ回復した。これなら仙丈ヶ岳はいけそうや!! しかし、テン場では不穏なウワサが流れていた。今春の仙丈ヶ岳はまだ誰も登っていないらしく、小仙丈ヶ岳から先はトレースが無く、雪も腐っていてアイゼンもきかない。アタックするなら甲斐駒の方がよい・・・といったものだった。まあしかし、GWやから誰かトレースつけてくれるやろなどと、いつものごとくお気楽に登りはじめたのでした |
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| 小仙丈ヶ岳付近から望む仙丈ヶ岳 |
| 長衛荘前のトイレ横からトレースがついていて、登り始める。所々、夏道も現れる。しばらく展望のない樹林帯の急登が続く。うわさ通り雪は腐り気味でアイゼンも必要ない。 小仙丈ヶ岳を越えるとようやく仙丈ヶ岳の美しい姿が目に入る。山岳雑誌のグラビアなんかでよく見かけるアングル。たおやかで美しい稜線はまさに、南アの女王の名にふさわしい。幸い、小仙丈ヶ岳から先もトレースがついていた |
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| 頂上直下から登ってきた尾根を振り返る 左奥に見えるのは甲斐駒ヶ岳 |
| この日は時折風が吹くものの、晴天で暖かい。カゼをひいている自分にはちょうどよいコンディションだ。稜線からの眺めは最高で、疲れも忘れる。甲斐駒の荒々しい姿も魅力的だが、北岳の端整な姿が目を引く。それにしても北岳はどこから見てもカッコイイ |
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| 頂上には7・8人の登山者が憩っていた。北アに比べれば中高年登山者の姿が目立つ。中には70歳くらいのおじいちゃんもいて、ビックリ!元気やなあ〜。みな暑い暑いと言っていたが、オレにはちょうどよかった |
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| 左下はマグロの刺身〜^^ 長衛荘のおばちゃん、ありがとね! |
| 帰りに長衛荘でビールを4本ほど購入すると、食べ物を分けていただいた。中を開けてビックリ!なんと刺身があるではないか。山で刺身食べるなんて初めてだ。1人で食べるのももったいないので、ご近所の2人と一緒に食べることにした。この2人、オレと同じく単独できていて、しかも渓流釣りもするということで話をしていて面白かった。1人の方はオレと同じく海釣りもするということで、意気投合。ビールガブ飲み大会となった 南アルプスの懐深く抱かれて、海釣りの話題で盛り上がってるのはワシらくらいか!?それにしても、こんなとこに1人でくる人間はジっとしてないというか、いろんなことやりまんねんなあ〜ということで話はまとまった |
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