2005年3月29日(火) 晴れ 今シーズン初フライ釣行(場所:奈良の山奥)
おう〜オッサンがんばっとるのう
さて、久方ぶりのフライです。ここは奈良の山奥。他のフライマンと遭遇する確率は0%といってもよいでしょう。この日は天気はよかったのだが、風が強く少々寒かった。所々残雪もあり、春とは程遠い印象。

水温を計ってみると4℃。模範的フライマンであるオレはもちろんニンフを選択した。エサ釣り用の毛糸目印を浮き代わりにしてのルースニングというやつである。しかし、ウキ釣りをしていると海釣りとイメージが重なってしまい、フライをしているという実感が全然わかない。

おまけに、アタリもクソもなく全然おもろない・・・
オレはこんなことをするために、山越えてやってきたのか?いや、ちがう。オレは本来の自分を見失っていた。オレはニンフでアマゴを釣ったことがないのだ!

本来の自分・・・水温に関係なく、ひたすらドライをポッカリ浮かべる(←ようするに、ただのアホ)
やっぱフライはドライでっせ〜!と早々にニンフの釣りを放棄した
この時期のドライといえば、ユスリカ・ガガンボなんかを使うのだろうが、そんな気の利いたフライがあろうはずもない。せめて、CDCダンくらいあればいいのだが、そんなもんあるわけない。アダムス・ヘアカディス・コーチマン・・・この3種類しかオレはもっていない(オマエほんまに釣る気あんのか?)
だって、アレコレ毛鉤巻くのめんどうだし、材料費もバカにならないじゃあありませんか!?

こうなればもうコイツしかないだろう・・たのむでヘアカディス!
いくらなんでも、まさかカディスには出んじゃろう〜などと半分冗談でキャストしてたら、魚が反応しだしたではないか!こりゃイケるかも?

ついにヒット〜!15cmのオチビさんだった。フライで釣るのは久方ぶりだったので、非常にうれしかった。これに気をよくしたオレはフライをアダムスパラシュートに変えて釣り上がることにした。するとまたもやヒット〜!今度は19cmあまご。立派なネイティブであった。なおも釣り上がるが、魚影が薄くなり釣り終了となった

釣り時間:3時間  釣果:あまご2尾(15.19cm)
さらば友よ・・・
コイツと釣行を供にして5年ほどになるだろうか?これまで数多くのあまご・岩魚をキャッチしてきたが、ヤマメをキャッチできなかったこと、尺物をキャッチできなかったことが残念である。この日はラインクリッパーも紛失した。フライを始めたときから愛用してたものなので残念〜
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