| 2005年3月9日(水) ガス&強風 伯耆大山 |
| 【行程】 夏道登山口(8:10)〜夏道コース〜大山頂上小屋(10:30)=夏道登山口(12:40) |
| -はじめに- 今回は濃いガスのため、まともな写真はほとんどありません。あしからず・・ |
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| 登山口付近の風景と阿弥陀堂 |
| 台高の山にしようか、大山にしようか迷っていた。大山に決定したのは出発の6時間前。大急ぎで準備開始〜といった具合。僕の登山の80%くらいは、このように前日または直前に決定される。 26年ぶりに訪れる大山。大山は中学時代に親父と2回登ったことがある懐かしの山だ。当時は危険極まりない「らくだの背」を縦走し、怖い思いをしたのを覚えている。今回は夏道コースをのんびり登り、頂上で絶景を堪能するはずだったのだが・・・ 駐車場には先客の車が5台ほどとまっていた。山スキーの支度をしているグループの人たちもいる。さすが人気の山だけあって、平日にもかかわらず多くの登山客が訪れている模様 |
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| 五合目の様子と稜線の様子。ほとんどホワイトアウト状態(ToT) |
| 天気予報では晴れとのことであったが、空はどんより曇ったまま。晴れる様子はまったくない。登山口から積雪は多く、2mくらいか?。雪はしっかり締まっているので、足はあんまりもぐらない。五合目までは風もそうでもなかったが、高度をあげるにつれ風も強まり、ガスも濃くなる一方・・・ 冷たい風がビュービュー吹いて顔がいたくなる。頂上台地では視界が5mほどになるときもあり、要所にある赤旗が頼り。アイゼン&ピッケルの人・ストックの人などさまざまであるが、みながんばって登っている。眺望ないが、ワシもがんばろう〜! |
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| 大山頂上小屋の横に穴が掘ってあり→雪のトンネルをくぐると→中に入れた(^0^)/ |
| 強風でメガネがくもり、鼻水でまくり、いいかげんウンザリするころ頂上小屋に到着。頂上はこのちょっと先らしいが、この天候では危険なのでみな頂上小屋をゴールとしてるみたい。僕もみなにならい、ここをゴールとした。今日のところはこのくらいにしといてやろう!? 小屋の中にはなぜか小屋番もいて、総勢10人くらい。50代とおぼしき登山者も数名いて感心させられる。オレが50代になったら、雪山登る体力も気力をなくなっとるやろなあ〜。地元の登山者の話では、昨日・一昨日はもっと風が強く、歩くのもままならないほどだったそうだ。今日は頂上に登れただけラッキーなほうだよ・・とのこと。大山の春はまだまだ先のようである |
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| とりあえず記念写真を撮ってもらう。しかし、どこの山なのかさっぱりわからんのう〜 |
| 春の陽光を浴びながらのんびり雪山ハイク。頂上では北アルプスなみの展望を満喫する・・・といったイメージで取り組んだ大山だったが、まったく逆になってしまった。26年前の記憶もたどってみたが、何も思い出せなかった。ほとんど何も見えなかったのだから当たり前か アイゼン・ピッケル・ワカン・ストック全部持っていったが、使ったのはアイゼンとストックだけ。アイゼンは前刃つきの方がよいと思いました。 今回はずいぶん早く下山できたので、帰りは高速を利用せず下道で帰ることにした。今年初めて目にする日本海の眺めが実に新鮮だった。日本海は荒れていて、こちらの春もまだ先のよう。山行自体はショボイものであったが、雪山の雰囲気と潮の香り両方楽しめて得した気分になった |
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