| 2005年2月23日(水) 曇り時々弱雨のち快晴 <大峰>弥山・八経ヶ岳(大川口から) |
| 【行程】 大川口(7:35)=弥山登山口(8:50)=奥駆道(10:00)=聖宝宿跡(11:00)=弥山(12:10) =八経ヶ岳(12:40)=弥山(13:05〜14:00)=聖宝宿跡(14:20)=大川口(17:20) |
| リベンジじゃあ〜! もうすぐ渓流釣りシーズン開幕だというのに、今イチ気分がのらない。今年1月に敗退した弥山のことが頭からはなれなかったからだ。僕の登山なんて所詮遊びなんだから、どうでもいいと思うのだが一度登頂を目指した山は登らないと気が済まない性質なのだ。3月ではもう遅い・・なんとしても2月中にケリをつけたい。ここ最近、休日と天候の相性が悪く悔しい思いをしてきたが、ようやくチャンスが巡ってきた 今回の山行は日帰り予定だが、ツェルト泊も想定してマットやシュラフなんかも40Lザックにつめこんである。とにかく、なにがなんでも頂上に登ろうという作戦である。さて、どうなることやら・・・ |
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| 雪に埋まった林道と奥駆道から望む弥山 |
| 大川口には車止めのゲートがあり、ここから歩きはじめる。歩き始めてすぐ、路肩が崩落している箇所があった。空はどんより曇り、時折強風も吹きつける。ついに雨が降りだし、レインウェアを着込む。どうやら、前線が通過中のようである。午後は天気が回復するらしいので、山頂につくころは晴れてくれるでしょう 山に入ってからの雪の量は1月にくらべれば幾分減っていて、しまっている。足もほとんど潜らないので、ワカンをつける必要もない。前回のラッセルがまるでウソのよう。奥駆道につくころには、きれいに晴れだした |
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| 国見八方覗と弥山 |
| 聖宝宿跡から弥山までのルートは所々トレースがあるが、ほとんどかき消されている。夏道をはずれ、尾根を直登することにする。猛烈な急斜面ですっかりヘロヘロになるが帰りは尻セードでおりれるので、冬はこのほうが良いと思う。クラスト気味の箇所もあったが、前刃つきアイゼンはもってきていないので、靴先を雪面に蹴り込みながら登っていく 弥山頂上には誰もいず、静まり返っていた。時折、ドスン!と小屋の屋根に積もった雪塊の落下音がするだけ。国見八方覗にザックをデポし、八経ヶ岳をピストンすることにする |
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| 弥山付近から望む八経ヶ岳と八経ヶ岳直下の稜線 |
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| 八経ヶ岳頂上と頂上から望む弥山 |
| 弥山付近から眺める八経ヶ岳の姿は実に美しい。空身で足取りも軽く、30分ほどで八経ヶ岳についた。頂上では写真だけ撮って即Uターン。早くデポ地に戻って飯が食いたい〜!このときの僕は腹ペコで死にそうだったのだ・・・ 八方覗の雪原にマットを敷いて寝転がる。実に心地よいひと時・・目に入る景色は絵葉書のような美しさだ。ビールも最高にうまい。時折、風が吹くだけで暖かい。2時間でも3時間でもこうしていたいところだが、今日中に帰りたかったので1時間ほどで休憩を切り上げた。 さすがに今の時期の弥山日帰りは少々ハードでしたが、ダイエットには最適です!?大川口まで車で入れたこと・雪が締まっていたことがラッキーでした。どれか1つでも欠けていたら日帰りはおぼつかなくなっていたと思います。 |
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