2003年12月9日(火) 晴れのち曇り
和佐又登山口(7:00)=大普賢岳(9:30)=七曜岳(11:00)=無双洞(12:00)=登山口(14:30)
昨日は、会社の忘年会があったので二日酔いで少々頭が痛い。和佐又ヒュッテまで車で入った方が近いのだが、駐車代(500円・・・だったかな?)がもったいないので、はるか手前に車を止める。
いつものごとく、沢道を登りヒュッテに40分程でついた。
今朝の和佐又は、たまに薄日が差すものの分厚い雲に覆われ冷たい風が吹いていた
写真左は和佐又ヒュッテ付近からの眺め・・・
去年、大普賢岳に登ったのはFIFAワールドカップ「日本×ベルギー」の日だったのを思い出す・・・
写真右は笙ノ窟(しょうのいわや)上の大岩壁(約90m)
かつてクライマーたちがヒマラヤへの夢を託して挑んだ壁でもある。朽ち果てた残置ハーケンもそこかしこにあり、往時をしのばせる。
日本岳南面にあたるこのルートは絶壁が次々現れ、豪快な眺めを楽しめるが、頭上から落ちてくるツララには気をつけなければならない・・・(当たるとマジでヤバイことになる)
日本岳のコルから少しいくと「石ノ鼻」と呼ばれる場所につく。ここからは、このコースきっての大展望を堪能できる
写真上は大峰の稜線・・・うっすら雪化粧している
写真右は日本岳(手前)越しに見る台高の山々
ここでちょっとしたアクシデントが発生した。水筒のフタをキチンと閉めずにザックに入れてしまい、ザックの中がびしょ濡れとなってしまう。水筒も空っぽになったのでツララをかじりながら歩く。
この先はハシゴやクサリ場が続き、最近中高年登山者の事故が増加しているらしい。
写真左は大普賢岳(だいふげんだけ)頂上
暖冬のせいか積雪は少なく、楽に歩けそうだ。以前3月に訪れたときは高さ3mほどの雪屁に阻まれ、突破に1時間ほどかかったこともあった。
さすが1700mの稜線は強風が吹き荒れ、下界とは別世界。耳が痛かった・・・・
写真左は七曜岳頂上(1584m)
いつもなら大展望を満喫できるのだが、ガス・強風でさっぱり・・・う〜残念!