2003年11月26日(水) 快晴

行者還トンネル西口(8:00)=奥駆(8:45)=弥山(10:40)=八経ヶ岳(11:20〜12:20)
=行者還トンネル西口(15:00)

夏の北ア以来久しぶりの山歩きだ。大峰の山に登るのも約1年半ぶりである。
行者還トンネル周辺は工事が行われ、騒々しい。山支度を整え、早々に山へ逃げ込む。期待していた紅葉は見事に散っていて少々がっかりする。

写真左は登山口にかかる木橋
久しぶりの奥駆は風も無く、きれいに晴れわたっている。しかし、初冬の2000mの空気は冷たく、少し肌寒かった。
稜線で休憩していると、長野からきたという登山者と出会う。100名山めぐりをしていて、あと40座で達成との事。その登山者の話では4日ほど前、お隣の行者還岳で中高年夫婦が熊に襲われたらしい。幸い命に別状はなかったらしいが、大ケガを負ったらしい。僕も以前、熊と遭遇したことがあるので人事とは思えなかった。

写真右は奥駆から見た大台方面の展望
久しぶりの山登り・・のんびり、ゆっくりと味わいながら歩く。奥駆を1時間ほど歩くと弥山が見えてきた(写真左)。
山名板に乗っているフクロウに一瞬ビクッとする
(写真右)

弥山周辺は立ち枯れが多く、奇異な景観を呈している。
(写真下)
時間に余裕があるので、弥山頂上にある天河奥宮から北へ延びる尾根を散策する。修覆山を経て鉄山へ通じるものであるが、踏跡すらなかった。
写真下は北尾根から見た大普賢岳方面
八経ヶ岳へ向かう登山道は、自生するオオヤマレンゲを鹿から守るための柵がいたるところにあった。水溜りには薄い氷が張っていて、夜は氷点近くまで気温が下がるようだ。
頂上につくころは風が強まり、南の方からガスが湧いて来ている。天候は下り坂のよう・・・

写真下は台高方面の展望
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